孤独かつ弱気な大学生の戯言

学生の考え。日常の出来事。バンドのこと。これからのこと。そういった事柄についてのブログ。
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このブログ、正直ここまで続くとは思わなかった。3年と3ヶ月だ。僕にとってはけっこう驚異的なことだ。

これまでいろいろと鬱々とした日々をつづってきたが、最後まで鬱々とした状態で学生時代を終えることになりそうだ。これからの社会人生活はきっと鬱々とした日々に思いをはせることもなく忙しくて絶望的な毎日になることだろう。正直、僕にとってはそっちのほうが幸せなのかもしれない。

このブログはこのエントリで終了とする。しかし、ブログの閉鎖はしない。役に立つ情報なんてこれっぽっちもないけれど、なんとなく消しづらい。もちろん、バックアップを取っておけばいいのだけれど、ここに、ネット上にあることがなんとなくいいことのような気がするのだ。

まあ、そんなわけで今回で終了だ。
今までつたない文章を見ていただいた方には感謝します。

P.S.
http://blog.livedoor.jp/sonomura_night/
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1103/30/news015.html

ニューヨークタイムズが自粛大好き日本人について取り上げているようだ。もとのソースは↓

http://www.nytimes.com/2011/03/28/world/asia/28tokyo.html

まあ、僕はもともと卒業式には出るつもりがなかったので何も思わないが、卒業式が中止になり、そのあとの謝恩会が中止になり、さらには謝恩会のあとの2次会も中止になって、店にとっては大打撃だろう。僕の周りの人はみんな大学の卒業関連イベントが中止だそうだ。おそらく、関東一円の大学は卒業関連イベントを中止しただろうから、これは規模的にかなり大きい(逆の)経済効果をもたらしたことだろう。

それでなくても、計画停電のせいでかなり経済はダメになっている。電気が使えなければ店はレジが使えない。レジが使えなければ販売もサービスの提供もできない。その時間だけ手でやったとしても今度は手でやった内容を再びシステムに入力しなければならず手間だ。というよりも、そもそも停電の間店が暗いので客を呼びづらい。また、レジだけではなく、特に小売りの場合仕入れ管理や在庫管理などを行うシステムもストップせざるを得ないので、停電の時間も無理に営業するとかえって混乱を生じコストが馬鹿にならなくなる。だから、停電の間は営業を休止せざるを得ない。だが、そうすると売上が落ちる……。このような状況に追い打ちをかけるように自粛の嵐。記事には「企業の倒産を増大させる」とあるが、言い過ぎではないだろう。

停電していない時はむしろ店に行って買い物でもしたほうが家にいない分節電になるし、店にとっても売上が発生して万々歳じゃないか?日本経済の縮小は、関東だけではなく、被災地の経済にも影響を及ぼすものだ。だから、義捐金を送るのはもちろんよいことだけれど、消費を増やすことも「ひとりひとりができること」だと思うぞ。「日本がひとつのチームなんです(笑)」という言葉に感動したら消費しまくってくれよな。まあ、僕は外に出るつもりもないし、買いたいものもないけれどね。
いやー、一時は原発でどうなることかと思ったけれど、案外大丈夫じゃないか?と最近は楽観視する日々が続いている。とはいうものの、原発停止による電力不足は深刻で、現に関東は計画停電をしないといけないぐらい電力供給はぎりぎりの状況だ。停電によって経済が停滞することが心配だ。

そもそも、停電の原因となった大震災による経済的損失は約19兆円らしいが、これは阪神・淡路大震災の2倍以上にのぼるらしい。恐ろしいね。ちなみに、日本は交通事故による年間の経済的損失が約3兆円だそうだ(ちょっと前まではもっと多かった)。今回の震災によって6年分の交通事故を引き起こしたと考えるとマグニチュード9.0という数字のすさまじさが理解できる。

「被災地の人が頑張ってるんだから我慢しなきゃ」なんていう偽善なんてどうでもいいから、被災地以外の方には買占めをして家に引きこもらないず、ぜひとも外に出て贅沢なものを食べてお高いブランドものを買いまくってほしいものだ。
地震の震源地近くで今も避難生活をしている方々には申し訳ないが、僕の今の関心事は原発だ。停電がどうのこうのという関心ではない。

僕は原発について全くと言っていいほど理解をしていない人間だが、原発の施設の一部が爆発したり、放射性物質がかなり高い数値で検出されたりと、「非常にまずい」ことぐらいはわかる。

本当に安心がほしい。とりあえず、今は原子力とか放射能に詳しい人の話を検索することぐらいしかできない。

というか、逃げるという選択肢もあながち大げさではなくなっていると思う。でも、結局十分な資金もないからなかなか行動に移せないんだよな。それに、停電の影響で交通の足もいまいちだし……。

このエントリが最後のエントリになったら洒落にならないぞ。お願いだから洒落にしてほしい。

ちなみに、以下の記事では、作業員の死闘がわかる。死闘という言葉をリアルに使うのは初めてだ。
とりあえず、このように必死になっている方々もいるということは多くの人が知る必要があるだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00701.htm?from=top
昨日の地震はすごかった。

僕は新橋方面でバイトをしていた。最初、軽い地震があって「あーまたいつものやつね」と思って無視して仕事をしていたのだが、だんだん揺れが激しくなる。その時にはまだ「冗談だろ」ぐらいにしか思わなかったのだが、その数秒後に一番でかいのがきて冗談ではないことを確認。仕事中のPC本体が倒れないようにPCを支えながら揺れが収まるのを待った。どうやら、他の社員の人のパソコンがきれいにばたんと倒れたらしいので、この措置はある意味間違っていなかったかもしれない。で、そのあとまた仕事に戻った。その後、しばらくして社長がふと外を見たところ、多くの人が外に出ているのに気が付く。「みんな逃げているみたいだからうちも逃げるか」と言ってとりあえず、職場の人全員でビルの外へ。外に出たけど、結局大した余震もないから戻って業務継続。業務中に各社の鉄道がすべてパーになったことを確認。19時ごろ、社長が言った。「店確保したから落ち着くまでそこにいよう」。職場の人全員は業務を終了して、"店"に行った。店とは居酒屋のことだった。社長曰く「こういうときの居酒屋っていうのはインフラなんだよ」。23時過ぎまで社長が言うところのインフラを活用して酒を飲みながら適当に時間を過ごす。その最中、JRの復旧は翌日にならないと無理だということを知る。そのため、居酒屋を出たあと、オフィスに戻って僕と同じように「帰宅難民」になった社員の方2人と一緒に、UstreamでNHKを見たりTwitterで情報を取得したりして過ごした。ちなみに、オフィスに戻る際社長から5000円をもらっていたので、お菓子とかカップめんとかを買い出しに行ったのだが、どこもかしこもコンビニの商品棚は空っぽだった。まあ、全くないわけではなかったので少しお菓子を買うことができたのはよかった。ついでに歯ブラシも買うことができたので「被災者」にしてはリッチな避難生活ができた。24時以降になって、メトロがだんだん動き出したようだった。翌日、8時ごろに目が覚めると、JRが少しずつ動いているらしい、という情報を取得。しかし、Twitterを見ると、動いても停車駅でかなり長い時間停車したり、すごくゆっくりな徐行運転をしているようだった。僕は朝早い時間は混雑しているだろうと思って昨日買いだした味噌汁とかカップめんとかを食べながら待機。9時ごろ、JRは不安定らしく、JRを使わないルートを検討した。ちなみに、メトロは一部を除いて元気に運行、私鉄各社もそれなりに運行。やはり、JRは多くの在来線を抱えているから容易に運行できないのだろう。結局、10時30分ごろにオフィスを出てJRを使わずに家につくことができた。それにしても、会社で寝るのは身体が痛い。でも、震源地に近い方とかツナミの被害にあった方、あるいは停電の被害にあった方に比べれば僕なんかはるかにリッチな避難生活だったのだろう。